「ふわっち」や「Youtube」を利用したライブ配信で稼ぐ仕組みと必要な機材について

ここ数年、「ふわっち」や「Youtube」などで提供しているライブ配信サービスで稼ぐ人が一気に増えてますね。

とくに「ふわっち」は時間制限なしで個人が手軽に配信できるため、ライブ配信の敷居をぐっと下げました。

Youtubeのように編集技術を駆使して作り込んだ動画と比べられることもなく、ふわっちでは全てがライブ配信であるため、トーク力やカリスマ性などの配信者の魅力により人気が左右されます。

ちなみにふわっちの運営元はjig.jpという日本の会社で、ふわっちの他にもスマホアプリやサービスを提供しています。

ふわっち配信者の収入源は?

配信者はリスナー(視聴者)から「アイテム」と呼ばれる投げ銭を受け取ることができ、その何割かが収入になります。

Youtubeでいう「スーパーチャット」と一緒ですね。

このような投げ銭による収益獲得の手段については一般的にまだ理解が浅く、一部のユーザーからは配信者や投げ銭をする人に対して、批難する言葉が投げられることもある現状ですが、もっと一般的に投げ銭のシステムが普及していけば状況も変わっていくと思われます。

アイテムの還元率

ふわっちの還元率は50%です。※2019年1月現在

還元率とは、投げ銭の金額のうち配信者に送られる割合のことをいいます。

例えばふわっちのアイテムの一つ「花火」の販売価格は一つ1,080円(正確には1080ポイント。1ポイント=1円)です。

リスナーは1,080円を支払い、花火を購入して配信者にプレゼントすることができます。

このうち半額の580円が配信者に送られ、残りの半分はふわっちの運営元の収益となります

また、Youtubeのスーパーチャットの還元率は70%です。

投げ銭の70%が配信者に送られ、残りの30%がYoutubeの収益になります

ふわっちより20%多く配信者に送られることになりますね。

最も利用者が多いサービスなのでライバルは多いですが、すでにチャンネルを持っていて登録者も多い方は、Youtubeでライブ配信する方が収益が多くなるかもしれません。

ただし、Youtubeでは一人のユーザーが特定の配信者に対して送ることができる金額の上限が50,000円までと決まっています。

ふわっちで毎月いくら稼げる?

月ごとのランキング上位者は以下のページで確認できます。

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生配信に必要な機材は?

屋内での配信

室内での配信なら、とりあえずマイクとカメラさえあれば配信できます。

マイクもカメラも基本的にPCに内蔵されてきますが、カメラの画角を操作したい場合や、クリアな音声で配信したい場合は、外付けのマイクやカメラの使用がおすすめです。

おすすめのマイクと付属品
AVerMedia USBマイクロホン AM310


音質、集音性ともに優れており、USB接続でパソコンやPS4に簡単に接続して使用できます。

マイク本体にはボリューム調整つまみミュートボタンヘッドフォン接続端子が付いているので、ゲーム実況に便利です。

見た目もよく、価格的にもお手ごろです。


マイクアームを付ければ雑音を生じさせずにマイクを動かすことができるので便利です。

また、マイクを口元に使づけやすいので、周囲の雑音を拾いにくいです。

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ポップガードを使うことでマイクが吐息を拾うことを防ぐことができます。

その他必要なもの

ゲーム配信やFXなどのトレードの様子などPC画面も併せて配信したい場合は、追加の機材やソフトウェアが必要となります。

ソフトウェアは高機能なうえ無料で使える「OBS Studio」がおすすめです。

OBSの使い方は下記のサイトが分かりやすいです。

OBS Studioの詳しい使い方・設定方法
OBS Studio(以下OBS)は、各種配信サイトに対応している無料のライブ配信用ソフトです。詳しい使い方を見ていきましょう。OBSとは?OBSとは、ライブ配信するさいに使用するPC用のソフトです。無料で、どのような配信にも対応できます。

外での配信

外に出て、旅配信やアウトドアレジャーの様子を配信する場合は、最低限スマホとストリーミング配信サービスの専用配信アプリがあれば可能です。

FacebookYouTubeTwitchVimeoでは、Go Proなどの外部カメラでもRTMP URL(「Real-Time Message Protocol=リアルタイムにコミュニケーションを行うためのプロトコル」のURL)を指定することで外でのライブ配信が可能ですが、ふわっちではまだ対応していないので、ふわっちが提供してる専用アプリを使用します。

「ふわっちLIVE(配信用)」アプリ

ふわっちで配信する場合は「ふわっちLIVE(配信用)」アプリを使います。

Google Play で手に入れよう


くわしいアプリの使い方は下記のリンク先のページを参照してください。

https://matomethc.com/2017/09/06/post-9/

生配信に向いている人、向いていない人

顔出しできる人

生配信で稼ぐために一番重要なのはリスナーに親近感を持ってもらい、多くの常連リスナーを持つことです。

顔出ししなくてもトーク力のみで人を惹きつけることも可能だと思いますが、より親近感を持ってもらうためには顔出しした方が大きく有利です。

羞恥心が強かったり、身バレしたくないけど生配信をやってみたいという方は、顔が隠れるマスクを付けたり、自身の代わりにキャラクターを使ったり、ボイスチェンジャーで声を変えたりすることもできます。

ただ、配信を長く続けていくうちに自然と言葉の端々からプライベートな情報は漏れてしまいますし、リスナーも配信者に興味を持つほどよりプライベートな情報を求めてきますので、どうしても身バレしたくない人には生配信はおすすめできませんね。

トーク力がある人

ふわっちの人気配信者の中には数時間ぶっ続けでしゃべりっぱなしの人もいます。基本的に話し好きな人が多いですね。

人気が出てくればチャットのコメントを拾ってコメントを返していくことで時間を稼げたりしますが、ファンを集めるまでは個人のトーク力が求められます。

今トーク力に自信がない方でも続けていくうちに慣れるケースもあるので、そこまで気にする必要はないかもしれません。

トーク力以外にも、旅の様子を配信したり、歌が上手い人はカラオケを配信したり、リスナーを楽しませる方法はアイディア次第です。

ストレス耐性がある人

配信中に配信者がリスナーから批難、中傷、暴言を吐かれることはしょっちゅうです。

傍目で見ていても酷いなぁと思うような心無い言葉が飛び交う場面も残念ながらよく見かけます。

このような言葉にストレスを感じる方は向いていないかもしれません。

ただ、続けていくことでアンチもファンになったりすることもあるようですし、ファンが増えればアンチの言葉はいちいち気にならなくなるかもしれません。

まとめ

以上、今注目のライブ配信による収益獲得の仕組みと、必要な機材について紹介しました。

2018年あたりから特に「ふわっち」はバブルの様相を呈しており、月収100万円以上の配信者が続出しています。

話し好きで人を楽しませたい、そして副収入を得たいという方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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