2020年4月21日、4月3日に発送したアメリカ宛のEMS便の荷物が1点日本から出発しました。
ステータスが、「中継」から「国際交換局から発送」に変わりました。
先週は全く動きがなく心配でしたが、少しずつ動いてはいるようです。
少しほっとしました。
eパケット便は全く動いていないようですね。
3月31日に発送したものがまだ「引き受け」の状態です。
台北や香港などからは多くの飛行機がアメリカに向け飛んでいる
Flighttrader24というアプリ(iOS版、Android版)で飛行機の運行状況をチェックすると、台北をはじめ、香港や上海、ソウルなどからはアメリカに多くの飛行機が飛んでいますが、日本を出発している飛行機はごくわずかです。
はやく台北並みに飛んでほしいですが、それだけ日本にはアメリカ人にとって不要不急のものがないことの表れでしょうか?
なんだか寂しいですね。
商品の到着が遅いとのお客さんのクレームもちらほら出始めてます。
早期の航空便の復活が待ち望まれます。
追記
3月終盤に発送し、その後返送となったeパケットライト便の荷物が地元の郵便局に戻ってきました。
明日送料返金手続きの書類を取りに行きますが、なんだかバツが悪いですね。
一気に在庫が膨れ上がります。どうしたものか。
最近はちょっと気分が落ち気味でしたが、少し気が晴れた動画を紹介します。
「経済は縮小していないどころか、拡大している。」
「変化に対応して新たな経済圏で稼ぎましょう」といったところでしょうか。
んー頑張りたいです。
コメント